2020-01-01から1年間の記事一覧
折角羽後町へ来たので、道の駅うごまで着てみました。 こちらは2016年に出来た秋田県では新しい道の駅です。 (4月後半現在の情報です。)
世間では色々な事がありますが、季節は過ぎ去るものです。 濃厚接触にならない自家用車でドライブぐらいは許されるのではないかと、自己正当化をしつつ県内をドライブしてしまいました。
男鹿の真山神社の社務所で御朱印を頂いた時に、樹齢が1200年の榧の木(かやのき)があると聞いたので行ってみたいと思います。 場所は社務所に向かって左にある道を進んだところです。
男鹿の真山神社に来ています。 ナマハゲ祭りの中心であるこの地には前回紹介しきれない部分が沢山あります。 今回はこちらを紹介していきたいと思います。
暫くの間、男鹿特集でしたが、それはここに来るためでした。 なまはげ祭りが行われる神社である、男鹿真山神社です。
前回まで五社堂の石段を登って来ました。今回は、五社堂から男鹿半島の北の方へ目指して行きます。
前回は、カモシカに出会った為にすっかり舞い上がってしまい、肝心の五社堂の紹介が少なくなってしまいました。 今回は、五社堂の詳細と社務所を紹介していきます。
前回、男鹿市の五社堂への石段を登り終えたのですが、な、なんと野生のカモシカが姿を見せてくれました。 今回は五社堂の紹介ですが、カモシカの写真からお送りします。
秋田県男鹿市にある赤神神社の999段の石段へ挑んでいます。 今回から本格的な山道の石段になっています。
今月は男鹿半島をドライブしています。 今日は「なまはげ伝説」の縁がある赤神神社五社堂へ続く999段の石段を登って行ってみたいと思います。
前回から引き続き、男鹿の海岸線をドライブしています。 今回は、鵜ノ崎海岸を過ぎて椿漁港の辺りからお送りします。
「道の駅おが」から、さらに男鹿半島の先まで進んでいくと、独特な海岸線が見えてきます。この海岸線は男鹿をドライブしていると楽しいスポットの一つです。
折角、男鹿市までドライブに来たので、道の駅おがにも寄ってみました。 他の人と触れ合う場所に 立ち寄る場合は、消毒を忘れずに行い、長時間の滞在をしないようにしましょう。
コロナウイルスが世間を騒がせていますが、家に篭っていたらいたら息が詰まってしまいます。 人口密集地を避けて適度にお出かけする事も大切だと思います。 と、言い訳したところで、天気が良かったので男鹿市までドライブをしてきました。
道の駅てんのうまで潟上市まで来たので、どうせなら近くの有名店でお昼を頂こうと思っていたのですが…
以前も道の駅てんのうに訪れましたが、産直の紹介をしていなかったので、今回は改めて産直の紹介をして行こうかなと思います。
前回と話が前後してしまいますが、由利本荘市まで来ています。 その際、先日開通したばかりの下浜道路を通って来ました。 ここは道路のすぐ近くで風車が見られて面白い場所ですね
秋田県の由利本荘市には秋田県でも珍しいパンの自動販売機があるそうです。 ちょうど体も鈍っていたのでドライブがてらに行ってきました。
前回、大館市まで遊びに行った帰りに「道の駅かみこあに」で変わったものを見つけました。今流行りの自動運転カーのようです。
前回は秋田犬会館を観るため、大館市までやって来ました。 せっかく大館市まで来たので、地元の有名店の「コーヒーえんとつ」でお昼を頂くことにしました。
秋田犬会館の3階には秋田犬に関する博物館があります。 入館料は大人200円なので気軽に訪れることが出来ます。
秋田でも新型コロナウイルスの影響を受けて、数々のイベントが自粛されています。 秋田の名物となりつつある秋田犬のふれあい処や、秋田犬の里も余儀なくされていて秋田犬を目に出来るところが少なくなっています。 そんな中、こちらの秋田犬会館では現在で…
最近は年度末やらコロナウイルスやらで、外出があまり出来ていません。 そんな人間の都合は気にもせず、植物は春を感じているようです。 自宅の庭に植わっているビワの木に蕾がつきました。
秋田県でも貴重な工場直営のそば処である、「司こなや」へ行ってきました。
山形県で有名な、平田牧場のお店が庄内観光物産館に併設されています。 今回はこちらのお店を紹介していきたいと思います。
せっかく庄内地方まで来たので、鶴岡市まで足を延ばしてみました。 こちらは山形のお土産物が買える「庄内観光物産館」です。
この日は朝から天気が良くて少し遠出をしたくなりました。 そこで秋田から比較的近い山形県酒田市に鮪丼を食べに行ってみました。 日本海東北道
スサノオの村を出ると、「花風のみち」と言う散策路が続いています。 今回はこちらをご紹介して行きたいと思います。
今回は道の駅てんのうの近くにある、「神話の里 スサノオの村」の様子からお届けして行きます。
今回は、道の駅てんのうに隣接して広がっている鞍掛沼の周りを散策していきたいと思います。