秋田藩主佐竹氏の別邸である如斯亭のほど近くに、岩戸神社という神社があります。
今回はそんな歴史を感じる町の神社を紹介したいと思います。


歴史などが書かれているものは無く、秋田神社庁のホームページでは創立年は不詳になっています。

敷地内には、搦田会館が併設されています。
衰退している神社も多い中、地域で活用されているのは良いとこですね。

手水舎には水の流れも柄杓もありませんでした。

武運長久祈願之碑が置かれていました。
戦時中に日本の勝利を願ったものですね。


狛犬は平成7年9月28日建立となっていて、遷宮しばらく経ってから新しくしたようですね。

社殿はこちらです。
御祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)です。
天照大神(あまてらすおおみかみ)と同じ神様となっているようです。

扁額は大日堂となっていて、神仏習合や神仏分離の影響があったのかもしれませんね。
扁額は、遷宮の際に180年前と130年前のものと判明したようですが、現在掛かっているものがどれなのかは分かりませんでした。

灯籠は石の風合いもですがコケが生していて歴史を感じます。
これだけでも良い雰囲気になりますね。

もし如斯亭へ訪れることがあれば、一緒に訪れても良いかもしれません。
あまり大きな神社ではありませんが、庭園と一緒に歴史を感じることが出来ると思いますよ~。
Japan, moss, shrine