前々回から、マイナーな神社の気になって巡っています。
今回は、秋田市雄和にある「中臺神社(なかだい)」です。



田んぼの真ん中にある神社ですが、立派な大鳥居があります。
その左右には狛犬もいます。

大鳥居を潜り、田んぼの真ん中を歩くと、神社の境内と鎮守の森があります。

詳しい由来は不明ですが、1754年には観音堂として名前が残っているようです。


境内には、入口には末社がありますが、詳細は不明です。


中にも狛犬がいます。
こちらはより年季が入っている感じですね。

敷地の奥行きはそこまでありませんが、多くの石碑があります。


雑草も伸びてなく、よく手入れされていますね。

拝殿は、華美さは無いですが重厚な感じがします。

額の名前は残っています。

本殿は神明造りのような形ですね。
元々神明社だったので、その影響でしょうか。

社殿の脇には、立派な木と末社があります。

赤い鳥居のほうが稲荷社だと思います。

もう一つは愛宕神社だと思いますが、確証はありません。

また、天皇陛下御即位20年記念植樹の木がありました。
大きさから、上皇様の即位記念だと思われます。

こちらの神社も、歴史を感じられる森と、それを丁寧に管理する人間の心を感じさせられました。
秋田県内でも、管理者が居なくなって朽ち果てている神社もある中で、こんな神社がある事が嬉しくも思ったりします。
これからも、地元に愛されている神社を見ていければなと思っています。