前回、せっかく横手市まで来たので郷社である「横手神明社」まで来てみました。
社格は消されています。
石鳥居です。額は無いようです。
手水石です。
ウイルス感染に配慮してか、使用できないようでした。
水が張っていれば涼しげだったんでしょうね。
狛犬です。
先ほどから、車がチラチラ見えていますが、隣には神社の駐車場があります。
参道の周りには、末社や祠などが沢山あります。
これは、地元の多くの神社と合祀された結果のようです。
境内の細かい所は次回紹介しようと思います。
周りを見ながら進んで行くと、社殿が見えてきます。
額の文字が掠れてしまっています。
神社でもコロナ対策が求められているようで、鈴が外されていました。
こんなご時世ですが、早くコロナウイルスの被害がなくなりますようお祈りをしても良いですよね。