前回、あきた芸術劇場ミルハスのバックステージツアーで、中ホールを見て来ました。
今回は、いよいよ最大の大ホールを見て行きたいと思います。


大ホールは、中ホールとは打って変わって音を反響させるような作りになっています。
壁に使われている、秋田杉の木レンガもその一つです。

また、天井にある雲のようなものは、音響反射板と照明を兼ねたものになっています。

設備の説明中には…

舞台の上げ下ろし装置を見る事も出来ました。

説明の後は、実際にステージ上に上がれました。

人と比べると分かりますが、スクリーンの大きさも中ホールとは比べ物になりません。

途中で、ステージへの搬入口も開けていただきました。

扉も、空間も広くて荷物の搬入出もやりやすそうです。

続けて、舞台裏と楽屋を見て行きましょう。

まずは大部屋です。


中ホールも結構広かったですが、大ホールの大部屋はもっと大きいですね。

定員が何人がは分かりませんが、テーブルには12人が座れるようです。

続けて個室です。

設備は同じ感じですが、一室だけピアノが置かれている部屋があります。
時間まではこちらで練習しているんでしょうね。

ラウンジも中ホールよりも広く、ロッカーも設置されています。

洗濯機と乾燥機も完備しています。
他にも、トイレとシャワー室もあり、生活環境はバッチリです。

舞台袖からステージも覗けました。

ステージの脇は裏から見ると簡素に見えますが、簡単に動かせるようになっているようです。
演目によって、ステージの開口部の大きさも変えられるようになっているそうです。

以上で、あきた芸術劇場ミルハスのバックステージツアーは終了になります。
今までは何となくゴージャスだなと思って見ていたホールですが、それぞれ意味があるものだと分かりました。
こちらのツアーは、年に何度か空いている時に突発的に行われるので中々予定が立てられないそうです。
ただ、ミルハスクラブのウェブ会員になるとメールで開催を知る事が出来るそうなので、気になる方はウェブ会員になると良さそうです。
年会費もかかりませんので、興味のある方は是非会員になってみては如何でしょうか。
Akita City
Akita Arts theatre "Mille Has"
backstage