秋田を旅したい

つれずれなるままに秋田を季節感を求めてぶらぶらしています。たまに県外へ遠出もします。

ABS秋田放送 開局70周年「笑点」公開収録(秋田県秋田市)

7月22日(土)に、秋田市のミルハスで「笑点」の公開収録が行われました。

幸運にも、14倍の倍率を乗り越えて当選できましたので今回はこちらの様子をお届けしたいと思います。

 

 

 

 

当選したとは言っても、座席はまだ確定していません。

少しでもいい席を手に入れるために、9:30の座席指定席券の配布までにはもう行列が出来ていてミルハスの外にまで並んでいる人が居ました。

 

 

並んでいる間には本人確認とチケットの枚数を確認し、付箋に人数を書いたものを渡されます。

この付箋を後でチケットに交換する事で、窓口でスムーズに交換する事が出来ているようでした。

 

 

さらにお土産で販売されている雷おこしの試食を頂けました。

待っている間に試食して、気に入ったらおみやげにしてくださいとの事です。

 

 

40分程度並んで無事にチケットの交換が出来ました。
入場時間の12時までしばらくあるので、おみやげコーナーも見て行きましょうか。

 

 

お土産コーナーも凄い人です!

 

 

特にグッズコーナーが行列になるほど並んでいます。

 

 

手ぬぐい、タオル、座布団カバーなどの見本が張り出されています。

 

 

オリジナルの湯飲みも、番組ロゴとメンバーの名前入りなど何種類かありました。

 

 

こちらはTシャツとトートバックなどです。


 

グッツ売り場の隣には、お菓子のお土産コーナーがあります。

こちらは行列にはなっていなかったですが、人だまりが凄いですね。

 

 

こちらはメンバーの顔の人形焼きですね。

 

 

こちらは、試食でも頂いた雷おこしの缶入りです。

 

雷おこしは袋いりのお手頃なものもありました。

 

 

こちらは、和三盆の砂糖菓子ですね。

 

こちらは笑点の巾着入り飴です。

 

 

私は、湯飲みと、座布団カバーを買って見ました。

 

湯飲みは、笑点らしい提灯と緞帳柄です。

 

 

こちらは座布団カバーです。

房などは無いシンプルなものですね。

 

 

ここまで長々と会場の様子をお届けしましたが、収録内容は口外禁止とのことでしたのでお伝えする事が出来ませんでした…。

ですが、秋田県らしいお題も沢山あることもあって2時間の収録時間が気にならないくらい楽しかったです。

 

テレビでの放送は、9月3日と9月10日との事でしたので是非ご覧になってください。

次の秋田の公開収録はまた10年後になるかもしれないですのでお忘れなく(笑)

 

 

 

www.akita-abs.co.jp

 

昇太師匠も、久保田城を満喫していたようです(笑)

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