何か特別特徴があるわけではありませんが、長い間住民に愛されているこちらの橋の紹介をして行きたいと思います。
橋の真ん中からは大平山を見ることが出来ます。
季節や時間帯によっては結構絵になる風景になると思います。
目線をずらせば、電車が橋を渡る姿も見ることが出来ます。
私は詳しくないのですが、橋の橋脚は煉瓦か石のようにも見えます。
これって珍しいんでしょうか?
夕方には、後ろを振り返ると感傷的な絵も見せてくれます。
橋の脇には、ジョギングするには丁度良い歩道があります。
朝夕の散歩にも多く活用されているようで、人間と犬の足跡が沢山あります。
桜はまだツボミのようですが、少しピンク色かな…と感じます。
まだまだ朝晩は冷えますが、春の気配は近づいていますね~。